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読書感想@伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』 [読書]

今をときめく超人気作家の伊坂幸太郎さん。
2年位前の作品『死神の精度』が今回、映画化されて、さらに知名度アップ↑↑にちがいない。

彼の本 新作を読むのは、久しぶり。
かなりぶり なんじゃないかなぁ・・・と思って、
このblogのタグクラウド見ても、伊坂の文字はなくって、
タグの付け忘れかなぁ?と思って、過去日記検索しても伊坂さんの感想文はなかったよ。
ほんじゃら、1年ブリくらいなのかなぁ?

そんな彼の作品は、物語じゅうに張り巡らされた、伏線のおもしろさ。
読んでいくうちに、『あ~コウつながるのかぁ!!』と、衝撃と言うか、快感が走る。
この前の話みたいね。。

で、伊坂さんの久々の長編

ゴールデンスランバー

ゴールデンスランバー

昨日の日記の『キサラギ』でも、感想書いたし、
いままでも、ちょこっと感想いろいろ書いているんだけど
その時の感想部分と、ネタバレ部分って、境界線が微妙だね。
ネタバレにならないように、注意しているんだけど・・・これがなかなか・・・
どこかで、感想部分とリンクしちゃうトコあるからねぇ・・・

みみちゃん さんからコメントいただいて、再認識しました m(__)m
これには、反省。。

ネタバレ感想は書きません。断言!!
それでも、ちょっとネタバレしそうな箇所は、白フォントで書くようにします。
これで、ご勘弁を・・・。
ウマくかわしながら、感想を書けるのか??


できるだけ多くの人に読んでもらいたいからね。
感想文の書き方をマイチェンしますね。

ほんじゃら~ 感想いきます。(前おき長かったっす)

<あらすじ-出だし部分のみ>
若くして就任した首相がパレード中に暗殺されてしまう。
その犯人にされてしまう主人公。

出だし部分は、事件が発生し、その報道をめぐる場面。
次の部分は、20年後に人が事件を振り返る場面。
そして最後はメインの、主人公の逃走の場面(←これが話の大半)。

そんな彼が、過去・現在、友人・知人と絡まりあって物語。
うごめく陰謀の中での 涙あり、笑いあり、友情あり、の感動の人生劇。

<ちょこっと感想>
近代管理社会の恐怖。警察・マスコミから、追われる事への恐怖。
それらがヒシヒシと伝わってくる中での、友人の大切さ。
また昔の仲間や、昔の記憶・出来事なんかも、彼を助けてくれる事への素晴らしさ。
テンポのいいストーリーと、小気味いい会話。
そして、色々な所に張り巡らされた伏線の素晴らしさ。
面白かった。というより、感動したよ。ジーンときたね。ホント。
人と人とのつながりの大切さ、信頼する事の大切さを教えてくれた作品だった。

お勧め。
文句なしの5点満点と言いたいところが・・・
★★★★☆ (4.5点以上)
本当は、ほぼ満点なんだけど・・・結末部分に少しモノ悲しさを感じるのが、心残り。

読了後、改めて出だし部分を読み返してしまい。いろいろ再確認したよ。
これは、映像化すべきでしょう。


タグ:伊坂幸太郎
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コメント 2

みみちゃん

こんにちは。
俺はこんなレビューの書き方で、
ネタバレよけをやってます。
もし参考になれば。

http://mahoris.blog.so-net.ne.jp/2008-02-06
映画「アイ,ロボット」のレビュー記事です。
by みみちゃん (2008-03-25 17:17) 

まちびとん

☆ みみちゃん さま
なるほどぉ~。
↓有効ですね。
参考にさせていただきますね。
あと悩むのは、最初の紹介部分で、どこまで内容に触れるかって判断が難しいですね。
なんて気にしていたら、書ける物も書けなくなるので、なんとなくの自分の基準で続けますね。

by まちびとん (2008-03-26 00:05) 

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2008年本屋大賞に伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』(今以上すべてが輝けばいいね。 2008-04-18 22:03)

"本屋大賞"って賞が出来て、5年目らしいが、これに伊坂幸太郎さんの『ゴールデンスランバー』が選ばれた。 ゴールデンスランバー作者: 伊坂 幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/11/29メディア: ハードカバーこの前 読んで、ココにも感想を書いたんだけど↓http://sh…[続く]

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