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読書感想@湊かなえ『告白』 [読書]


待ち時間やら、移動時間で本読む時間が取れたので、
読書感想。
話題の作家 湊かなえ さん。
彼女のデビュー作で話題の『告白』
告白.jpg

6つの章からできてて、
それぞれの章で語り手の目線で話が進むもの。
タイトルとおりで、それぞれの「告白」が主。
第一章の語り手が、女教師で、娘がクラスの生徒の殺されたこと。
犯人の生徒へある復讐を行ったと「告白」する。

それ以降は、生徒であったり、関係者の告白で物語は進み、
どことなく、矛盾や違和感を感じながら、ラストの第六章で驚きの展開。

人間の内面であったり、嫌なところとかが、むき出しにされる感じ。

何とも深い。。
表現されるのは心の闇かな。

この話の中で、少女による家族の青酸カリを使った殺人事件が出てきており、
これが「ルナシー事件」と名付けられている。
こんなとこに、ルナシー 登場で、ちょっとびっくり。

そんなこともあって、ぜひ読んで欲しい作品。



告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白

告白

  • 作者: 湊 かなえ
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2008/08/05
  • メディア: 単行本



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読書感想@東野圭吾『危険なビーナス』 [読書]


なんだか、すごく久しぶりの読書ネタ。
本読む時間が激減しているのは確か・・・
読み時間なくってね・・・読みながらも寝落ちしてたりとね・・・
睡眠時間不足気味なここ数年・・・
とは言え、久しぶりに読んだのが、人気作家の東野圭吾さんの作品。
比較的新し目のもの
『危険なビーナス
東野圭吾『危険なビーナス』.jpg

主人公は、獣医さんで、動物病院の副院長。
ここに、弟の妻と名乗る女性から、弟が失踪したとの連絡があり、
一緒に探して欲しいとの依頼が舞い込む。
主人公の弟の一家は資産家であるとともに、親戚連中は怪しげな人が多い。

相変わらずの、東野節で、話はテンポよくスピーディー
ここに、脳科学だったり、数学的な謎も絡まるミステリーもの。

科学ネタもありながら、昭和風の相続絡みのミステリーのミックス風に思えるが、
ラストかあまりにもこじんまりとまとまった感じ。
意外性のラストではあったが、もっともっと張り巡らせた伏線とか、親戚同士の絡みがあっても良かったんじゃないかと思えるな。

とは言え、普通の作家の作品であるなら、良く出来たものだと評価される。
これが、東野作品であるからこそ、閾値が高くなるんだろうなと。。

読みだしたら先が気になって仕方ないっていう作品ではあったな。

もうちょっと近年の作品を読んでみなくっちゃね。。

危険なビーナス

危険なビーナス


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読書:新海誠『君の名は。』 [読書]


娘が読んでみたいといったので購入した『君の名は。』って文庫本
なんでも、映画が超ヒットしているとかで、話題となっているもの。

「面白かったのでパパも読んでよ。」
と言われたので、そんなリクエストされちゃぁ読まなくっちゃね。。
新海誠 『君の名は。』.jpg

文章は読みやすく、字も手ごろなため、サクサクと読めた。

少年と少女が入れ替わる恋愛小説だと聞いていたのであるが、
この入れ替わりが、想像していたパターンとは全然違ったのである。

なるほどなぁ~
後半部分の出逢う場面などはよく考えられているねって思う半面、起こりえないよな~なんて思ったりね。。

ま、これ以上はネタばれ嫌なので書きませんけど。。

うんうん、青春小説として面白かったね。
久しぶりに読書した感じ。
秋の夜長、時間があれば読書して脳を鍛えなきゃね。。
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読書「ぼくは明日昨日のきみとデートする」 [読書]


娘から借りた本
「ぼくは明日昨日のきみとデートする」
七月隆文って作家の文庫。
ぼくは明日昨日のきみとデートする.jpg

なんでも、今のベストセラーで、映画化されるほどの人気のものらしい。

久しぶりのガッツリ読書であったのだが、文章が軽かったのか、読みやすかったのか?
さすが若者向けの本であり、さらりと数時間で、読了。

ネタは、もう、本のタイトルが示す通り。
主人公の進む人生と、女性の進む人生がすれ違っていくもの。
テーマはきちんとしてて、なかなか面白いモノなんだけれど、
デート場面であったり、二人の会話であったりするところが、表現が薄っぺら。。。

とても売れている本だとのことなんだけれど、
この程度で良いのか?

ネタにしてあるテーマはイイ感じなのにな。。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

  • 作者: 七月 隆文
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2014/08/06
  • メディア: 文庫




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青木まりこ現象 [読書]


私的時間が激減してしまっているためか、最近めっきり読書をしなくなった。
図書館や書店による時間も激減。

そんな中ではありますが、昨日の新聞コラムに『青木まりこ現象』が載っていた。
古書店の店主のコラム記事ではあったのだが、この奇怪な珍現象を紹介。
なんでも、書店で本を選んでいるときに限って、さっきまで何ともなかった便意が襲ってくるもの。

あ~ 確かに、あるある。。
ボクの場合は、BOOKOFFだけれどね・・・

wikiにも載っている項目なので、ある程度有名な事象なんだろうね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%9C%A8%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%93%E7%8F%BE%E8%B1%A1

記事には、書店にはトイレが必須であり、これとともに、書を選んだあとゆっくするための喫茶店が併設してあると尚更宜しい。とされている。

なるほどねぇ~
と思ってしまう。

本棚.jpg

wikiなどには、匂いとか、本の並びとか、シチュエーションとか色々と原因はあるように書かれているが、なかなか興味深い事案である。
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