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CD購入:辻井伸行『debut』 [音楽 -邦楽-]


中古CD買いましたネタ。
今回は、邦楽というよりも、ピアノ
盲目のピアニスト 辻井伸行氏の作品。
数年前に、盲目にもかかわらずピアノコンクールで優勝したことで、有名になった方。

入手したのは、彼のデビューアルバムdebut
辻井伸行『debut』.jpg(AVCL-25178~9)

2007年発売の初音源。
2枚組のCDとなっていて、
[Disc1]は、CLASSICAL と、タイトルされてて、ショパン、リスト、ラヴェル といった作曲家のものをピアノ演奏するもの。
[Disc2]は、ORIGINAL とタイトルされてて、辻井氏のオリジナル
CLASSICALが8曲、ORIGINALが5曲。
2枚合わせて、75分程度であるのだが、2枚に分けたのは、音源の区別かだろうね。

で、肝心のピアノ演奏であるが、とにかく軽快な感じ。
力強さというより、瑞々しいっていうのかな?
オリジナル曲はもっと爽やか。
ピアノ曲ってのは、ほとんど聴かないんでよくわからないんだけど、
盲目で ここまで 弾けるようになるには 並大抵の努力じゃなかっただろうなと察する。
が・・・聴いてて、そんなこと微塵も感じさせない音。

こんなに弾けたら気持ちいいだろうなぁ とも思うね。

うちの娘も、ピアノ習っていたのになぁ・・・

debut

debut



debut(「e」の上に「'」記号) =CLASSICAL=

debut(「e」の上に「'」記号) =CLASSICAL=

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: avex CLASSICS
  • 発売日: 2014/11/26
  • メディア: CD


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CD購入:筋肉少女帯『猫のテブクロ』 [音楽 -邦楽-]


中古CD買いましたネタ。
今回は邦楽ハードロック系。
ちょっと前から、ちょこちょこと買っている 筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)

1988年発売の1stアルバム『仏陀L』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2017-02-17
1988年末に発売された、2ndアルバム『SISTER STRAWBERRY』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2017-02-20
1990年発売の4thアルバム『サーカス団パノラマ島へ帰る』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09
と、記事にしています。

で、今回はその隙間。
1989年発売の3枚目のアルバム『猫のテブクロ』
筋肉少女帯『猫のテブクロ』.jpg(80350)

正統派ハードロック+パンク+コミカル劇場+へんてこ文学世界
この不思議な要素に引き込まれちゃっています・・・

ということで、今回は3枚目のアルバムなのです。

本作では、これまでの作品で強烈な印象を残していたピアノの三柴江戸蔵が脱退し
ギターも交代し、橘高文彦と本城聡章による、ツインギター体制となっている。
このメンバーが固定となり、いわゆる黄金期であり、「90年代筋少」と呼ばれるラインナップとなる。

1曲目「星と黒ネコ(Instrumental)」
 アコギアルペジオの30秒程度のギターインスト小曲。
 ピアノ担当が居なくなっちゃったので、ギターに替わりましたって名刺かな。
2曲目「これでいいのだ」
 曲調は疾走ハードロックでカッコよいのであるが、歌詞は冤罪を歌い上げ、
 人生とは何かを問う不思議なもの。間奏部分のワルツ風の部分も含めて小さなドラマに
 仕上がっている大曲
3曲目「日本印度化計画」
 インド民謡イントロで始まる、ロックンロール曲。
 バッキング~ギターソロは完全に洋楽風なんだけれど、
 「俺にカレーを食わせろ」と叫ぶ歌詞がオチャラケ。
 カレーのCMに使われればいいのにね。
4曲目「星の夜のボート」
 一転して、哀愁バラード。泣きのギターが冴える名曲。
 大槻ケンヂのボーカルも丁寧に歌い上げていて、やれば出来るじゃん・・・と思わせるもの。
5曲目「Picnic At Fire Mountain〜DREAM ON JAMES,YOU'RE WINNING〜」
 物語の出だし的な小曲。子どものセリフで 飼い猫の名前が テブクロ であることが判り
 アルバムのタイトルとリンクする。
 で、始まるのが のんびりアコギギター曲。 
6曲目「Go! Go! Go! Hiking Bus〜CASINO ROYALE〜THE LONGEST DAY~」
 5曲目の続きで、子ども達が遠足に行く話となる、ポップ曲。
 単調な展開であるが、オーケストラをバックにしたサウンドはゴージャス。
 これもカバー曲か。
7曲目「最期の遠足」
 前の曲に続いて、遠足に行って子どもたちの話であり、山中で行方不明となるもの。
 曲中で 女性アナウンサー と 先生 の語りがあってやはりコミカルであるが、
 バックの演奏は疾走系のハードロックなのである。
 イントロ、バッキングをキュンキュン響くピッキングハーモニクスが気持ち良い。
8曲目「月とテブクロ」
 幻想的なミディアム曲。
 前曲からのつながりか?歌詞は猫がボクを探すもの。
 5曲目から8曲目はコンセプトアルバムか?
 もの悲しいギターの音色と、丁寧に歌い上げるボーカルでしっとり感。
 が、後半部分で一転して変拍子のプログレ風ハードロックも混ざる。
 アルバムのラストが引き締まる感じで終わる秀曲。
 どこか「Genesis of Mind」を想いおこす感じ。

と、全8曲で、30分と非常にコンパクトなアルバム。

前作までの、オルガンの彩りは全くなくなり、ギターの主張が激しくなった音となったが、
「これでいいのだ」

不思議な詩世界をコミカルに表現するボーカル
速弾きギターと、どっしりしたリズム隊。
音はさらに正統派ハードロックに寄っているが、ここにコミカル要素があるのが変なんだよね。

なんだろな。
普通のハードロックの方が聴けると思うのに、筋肉少女帯を聴くのは普通とは異なった別の楽しさを追い求めているのかもしれないな。。




猫のテブクロ

猫のテブクロ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2009/08/19
  • メディア: CD



猫のテブクロ

猫のテブクロ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: (unknown)
  • メディア: CD


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CD購入:kαin『paradiselost』 [音楽 -邦楽-]


中古CD買いましたネタ。
今回は邦楽ロック
いわゆるヴィジュアル系。。

1990年代後半のインディーズで活躍してたバンド D≒SIRE
D≒SIRE解散後2000年前半に活動していたバンド JILS  の Vocal YUKIYA
彼の新たなバンド kαin(カイン)である。
(kain でななくって、kαin(a(エー) じゃなくって α(アルファ)ね。)

2007年結成で、今も動いている様子。
http://www.tmfr.net/web/disco/kain.html


バンドとしてのデビューアルバム『paradiselost』を入手。
kαin『paradiselost』.jpgXQDW-1001

kαinってバンドは、まったく知らなかったが、
ヤフオクのページで偶々、D≒SIRE って名前を見つけて、
あまりにも懐かしかったんだよね。。
1995年頃だったか、D≒SIRE の『終末の情景』をジャケ買い。
あの当時は、とにかく LUNA SEA に近いバンドを探していたんだけれど、
この『終末の情景』が、とにかく、V系のお手本的作品。
繊細さと、暗さと、哀愁、の3拍子揃っていて、とにかくカッコよかった。


で、kαin である。

1曲目は、静かなインスト曲。あ~過去作もこんな感じだったねと回顧。
2曲目は、劇的なピアノで始まるミディアムテンポ。くぐもった感じの情感に満ちた声が、あ~これこれ、この声って、再び懐かしくなる。ただ、何となく曲のブリッジ部分が「ロンリーチャップリン」なんだよね・・・
3曲目は、スピーディーな曲調と低音声が怪しげな曲。サビメロは突き抜けててイイ感じ。
4曲目は、ギターのイントロがいわゆるV系。クリーン系アルペジオと普通のバッキングが対照的。突き抜けるサビメロはこれもイイ感じ。
5曲目は、穏やかであるが、どこかスピーディ。ここまで聴いていると、歌声とか、歌い方がなんとなくGacktにも通じる部分があるなと・・・
6曲目は、単調リズムの普通曲。
7曲目は、ダークな曲調と激しいギター。どこかBUCK-TICK的。
8曲目は、ほんのり明るめのバラード曲。ボーカルの声質に合っている感じ。やはりGackt風?
9曲目は、明るいハードポップ。どこか若々しいイメージ曲。
10曲目は、しっとりとした、ダークで壮大なバラード。アルペジオが繊細な感じ。
11曲目は、さらにスローにシンプルなバラード。こちらはメリハリがなく印象薄。
12曲目は、語りが直接耳に響く、アップテンポ曲。明るいようで、どこか暗い変な感じ。。
13曲目は、締めのインスト。映画の終わりって感じだけど、メロディーが、あのJohn Sykesの名曲で、Pretty Maidsがカバーした「Please Don't Leave Me」をガッツリ飲み込んでいる感じなんだよね。何だか残念。。

と、全13曲。70分。
繊細で、儚い感じで、影のある哀愁系ロック。
ボクは好きだよ。


paradiselost(初回B-TYPE)

paradiselost(初回B-TYPE)



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CD購入:筋肉少女帯『SISTER STRAWBERRY』 [音楽 -邦楽-]


中古CD買いましたネタ。
今回は邦楽ハードロック系。
前回に引き続き、筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)

先日紹介したのが、1988年発売の1stアルバム『仏陀L』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2017-02-17
もうちょっと前に聞いたのが、1990年発売の4枚目のアルバム『サーカス団パノラマ島へ帰る』
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09

という事で、パンクやら、コミカルの要素がありつつも、正統派ハードロックの匂いがプンプンして、なかなか良かったバンドだと評価した。

で、今回は、続きの作品。
1988年末に発売された、2ndアルバム『SISTER STRAWBERRY』
筋肉少女帯『SISTER STRAWBERRY』.jpg(803222-20)

前作1stから、ギターとドラムが脱退により変更となっており、
ギターは、ジェットフィンガーと呼ばれる、高速ギタリスト 横関 敦 が参加している。
6曲入りで、30分と非常ンコンパクトなアルバムとなっている。

オープニングは前作は同様に、ピアノの調べで始まるもの。
で、その1曲目「マタンゴ」は、高速パンクで、疾走リズムはスラッシュメタル的である。
メタル調の高速ギターが冴えるが、奇妙ヘンテコリンな歌詞に心奪われる。
2曲目「キノコパワー」は、ハードロックンロール。間奏部分のピアノとギターの掛け合いバトルがすさまじく、DEEP PURPLE風である。
3曲目「夜歩く」は、大槻ケンヂの語りで引っ張られるミディアムナンバーだが、ブリブリと響くベースが不気味で印象的。
4曲目「日本の米」は、縦ノリロックのコミカル劇場
5曲目「ララミー」は、サイケなロック。これまた歌詞が奇妙奇天烈であるね。
6曲目「いくじなし」は9分の大曲で、ドラマティックな曲で、歌詞は小説的となっている。
と、あっという間の30分。

不思議な詩世界を表現するボーカル
高速メタルギターと、曲に彩を添えるハモンドピアノ
何とも独特で、ヘンテコリンなハードロック&パンクロックにプログレが加わった感じなのである。

なんだろな・・・このアンバランスな感じに惹かれてしまうのね。。

SISTER STRAWBERRY

SISTER STRAWBERRY



SISTER STRAWBERRY(紙ジャケット仕様)

SISTER STRAWBERRY(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2009/07/22
  • メディア: CD


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CD購入:筋肉少女帯『仏陀L』 [音楽 -邦楽-]


中古CD買いましたネタ。
今回は、邦楽ハードロック系。
1980年代~90年代後半に活躍していたバンド、筋肉少女帯(きんにくしょうじょたい)
ちょっと前に、1990年発売の4枚目のアルバム『サーカス団パノラマ島へ帰る』
を入手し、あまりにも正統派メタルで驚いたんで、
別のアルバムに手を出しはじめました。
http://shiningbrightly.blog.so-net.ne.jp/2016-12-09

まずは、1stアルバムで、1988年発売のメジャーデビュー作『仏陀L』
筋肉少女帯『仏陀L』.jpg(80304-32)

まずは、異様なジャケット。
メンバー二人におばあちゃん多数。
左は 大槻ケンヂ 、右の やくざ風のサングラスは、ピアノの三柴江戸蔵
メジャーデビューまでが異様にメンバーチェンジが多かったようで、
本作は第18期メンバーだとのこと。
(おいおい、DEEP PURPLE かよ・・・と)

オープニングは、ピアノの綺麗な調べで始まり、そのまま疾走パンク「モーレツ ア 太郎」
曲中を駆け抜けていくオルガンの音が鮮明で、DEEP PURPLEのJohnLord風。
2曲目「釈迦」は、ギターが疾走するハードロックで、ピアノとの掛け合いソロが聴きどころ
3曲目「福耳の子供」は、哀愁ロック
4曲目「オレンヂ・エビス」は、ピアノの美しい調べてはじまるものの「ラッシャー木村はえらい」と不思議な歌詞で始まる、直球パンク。
5曲目「孤島の鬼」は、しっとりした序盤とパンクのブリッジに、哀愁のサビと、プログレ的展開で聴かせるもの。
6曲目「サンフランシスコ」は、キーボードが暴れる様式系の疾走曲で気持ち良い。これ名曲じゃよ。
7曲目「イタコLOVE 〜ブルーハート〜」は、へんてこりんなロック
8曲目「ノーマン・ベイツ」は、単調ロックだが、ピアノが良い味してる。
9曲目「ペテン師、新月の夜に死す!」は、ドラマチックな叙情曲

大槻ケンヂ の直球の叫びと、オカルト的な不思議な歌詞。
ボーカル的には、やはり今一つなんだけれど、なにか引き込まれる説得力があるんだね。
土台はハードロック+パンク要素であるが、
クラシック~ロックまでカバーする、ピアノの旋律が、洗練された印象となっている。
歌詞的には、ポップでコミカルなのだが、曲がハードロック調なので嬉しいわ。
ギターは普通なんだが、ピアノがとにかくいい味出してるんだな。

この前聴いた、『サーカス団パノラマ島へ帰る』は、22期メンバー。
なので、この時には、キーボードが脱退しちゃっていたんで、かなり雰囲気が違う。
あのCDはIRON MAIDEN風と思ったが、こっちの18期はDEEP PURPLEだな。

良い良い。

仏陀l

仏陀l


仏陀L(紙ジャケット仕様)

仏陀L(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2009/07/22
  • メディア: CD



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